おすすめの本

重松清

正直、重松清ってあまり好きな作家ではなかった。

中学や高校の入試問題によく取り上げられるせいか

『文部科学省推薦』みたいな帯が付きそうなイメージだし、

なんとなく雰囲気がないっていうか・・・ほとんど偏見なんだけど。

でも、悔しいけどいつも「やられてる」のだ。

つまり、大抵泣かされるのだ。

泣かされ率は他の作家に比べて圧倒的に高く、多分私の中ではNo.1。

と言っても、4冊くらいしか読んでないのだけれど。

(ちなみに3冊やられた

             

きみの友だち」が書店で平積みになっていたので、

大して期待もせずに読んでみた。

これ、ホントに泣きますよ。

凝った構成がとても効果的で、読み進めるにつれじわじわ

感情移入していく感じ。

ちょっとコテコテな感じのラストだけど、

正に直球ストレート。

泣かされます。

  

はい。もう、白旗って感じです。

少し重松清をいろいろ読んでみることにします。

早速アマゾンで3冊購入。

暫く夜更かしになりそう。

  

「きみの友だち」、映画化されて先日公開されたようです。

見たいような見たくないような・・・。

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