映画・テレビ

『アバター』だめだったね

土曜の夜、とうとう『アバター』を見たので、いつもなら

大して気にもしないアカデミー賞、ちょっと注目してました。

結局、『ハート・ロッカー』が作品賞と監督賞を含む6冠を受賞。

『アバター』は撮影賞、視覚効果賞など技術的な賞で3冠という

ことになったようです。

『ハート・ロッカー』は見てないので何とも言えませんが、

妥当な結果という感じがします。

 

『アバター』、確かに映像はスゴイなぁと思いました。どんな空想の世界でも、

CGで実写(風?)に再現できる技術もスゴイし、監督・スタッフが作り上げた

世界は、あちらこちらからアイディア拝借の跡が見受けられるとはいえ(笑)、

すごい創造力だな~と圧倒されました。ナビィ語なる言語まで、本当に

体系を持った言語として作ってしまったらしいし・・・。

 

でもでも・・・

ストーリーはねぇ(-_-;)

この半年くらいに見たアメリカの映画3本、

ハリウッド版『アトム』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『アバター』

結局どれもストーリーの大筋は同じ。

何かを守るため敵と戦い、やっつける→めでたしめでたし。

さすがに3本連続でこのテの映画を見ると、あほらしく

なってきます。

選んで見ろよ!と言われればそれまでですが、

いろいろ事情もありまして・・・(^_^;)

 

3D映像に関しては、最初の15分くらいは「おぉ~なかなかスゴイ」と

喜んでいましたが、すぐに慣れてきて、なんとも思わなくなりました。

時々3Dメガネを外してみましたが、どうしも3Dじゃなきゃ・・って

程でもないような???

『カールおじさん・・・』の時もそんなふうに感じたので、

今後は当面2Dで見ることにします。

 

ところで、今回字幕で見たのですが、私の隣の4~5歳の女の子(日本人)、

字幕だから筋も分からないだろうに、約3時間、ずーーーっとおとなしく

画面を見ていて驚きました。(親が筋を説明したりもなく・・・)

それだけ映像がスゴイということなのかもしれません。

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「のだめ」観てきた

「アバター」と迷ったが、結局「のだめ」

2ヶ月もすればテレビでやること間違いなしなので、少々もったいない

気もしたのだが、レディースデイだし・・・ということで、振替休日の娘と。

  

笑いどころはしっかり笑えて、シリアスなところはしっかりシリアス。

この落差が好きだ。

そしてコンサートのシーンは迫力満点。

チャイコフスキーの「1812年」はグッときた。やはり、曲の背景等を

知ると、クラッシックでも感動が全然違うみたい。

 

それにしても、「最終楽章‘前編’」なのだから仕方ないが、

「そこで終るの~」というところでブッチリ

R☆Sオケのメンバーは、最後しか出てこないし( 一一)

全ては後編でねっ!って感じですか??

            

コミックの方はもう完結していて、こちらも読みたいのだが、

ツ○ヤではいつも貸し出し中。結末は意外とガッカリらしいのだが、

こちらも早いところ借りて読みたいものだ。。。。

 

「のだめ」観た後は、まともなしゃべり方を忘れる・・・・

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りんりん流れて・・映画

土曜のりんりんLRが中止になったので

スラムドッグ$ミリオネアを観てきました。

映画館の映画は久しぶり!?

 

子役に 出演料を払ったとか払わないとか、アパートをプレゼントした

とか、何かと話題の本年度アカデミー賞受賞作。

予想以上に良かったです。

ストーリーがご都合主義だとか予定調和だとか、そういうヤボを

言わなければ、2時間どっぷりインドに浸ることができます。

インドの貧困、そこで生きる人達の過酷な運命、

だからこそ生まれる生きていくためのものすごいエネルギー・・・。

クイズでの不正を疑われた主人公が刑事の尋問に答えながら

クイズショウを回想し、それと同時進行で主人公のこれまでの人生が

語られるという構成も面白い。

そして、最後は思いっきりインド~!!で、またまたエネルギー爆発

ラストもシャレていて好きです。

後で調べてみると、ストーリーの中にもインド映画的なものを

取り入れているようです。

 

マジオさんはヒンディー語を独学していたし(過去形かっ?)いつかは

訪れてみたいインドですが、なかなか機会も作れず・・・

この映画でインドに行くのがまたちょっとコワくなったりして

自分自身のパワー不足ってとこでしょうか。

タージマハールで靴が無くなっても、ニセのガイドに嘘のガイドされても、

多少のお金騙し取られても堂々としていられる・・・そういう人間になれたら

インドに行こうかな。

 

原作「僕と1ルピーの神様」、こちらは映画以上に良くできていて

面白いようです。覚えていたら読んでみようと思います。

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子役、かわいすぎ

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『俺たちフィギュアスケーター』&連続滑走記録

土曜日は雨だったので、DVDを観ました。

『俺たちフィギュアスケーター』

                    

Dwbf10141_l アメリカのオバカ映画。

共に出場停止をくらった、かつてライバルだったスケーターが

初の男子同士ペアを組んでありえない技の炸裂、

ライバルペアとの激しい場外乱闘の末、チャンピオンに

                                                                                                                                 

                                                                                

この手のアメリカンコメディーは、日本人にはついていけないことも

多いのですが、かなり笑えました。テーマがスケートだからかも

しれませんが・・・。娘もかなりウケてました。

ただし、下ネタが結構キョーレツなので、良い子には不向きです。

 

観終わったとたん、約一名、室内滑走をはじめたのは言うまでもないこと。

マジオ、1月31日現在、連続滑走記録更新中です。

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<映画>西の魔女が死んだ

試験の終わった娘と観て来ました。

私も娘も原作を読んで気に入っていた作品の

映画化なので、期待と不安が・・・。

  

中学に入学してまもなく友人関係が原因で不登校となってしまった

主人公まいが、田舎で暮らしているおばあちゃんと一緒に

生活し、おばあちゃんの言う「魔女修行」に励むうち、

少しずつ自分と取り戻していく・・・・というストーリー。

「魔女修行」と言っても、魔女としての能力を得るために必要な

精神力体力の鍛錬のために、自分の生活を見つめ、

自分のやるべきことを自分で決め、丁寧に行う・・ということ。

自分のやるべきこと、つまり生きるために必要な食べる・寝る・・と

いったことに関わることをきちんと行う、要するに「しっかり生きる」と

いうことだろうか。・・・・身につまされる

  

娘は「大事なシーンと思ったところが、抜けてたり、さらっと描かれて

いたりしたので、やっぱり原作の方がよかったけど、おばあちゃんの家や

森の中の主人公のお気に入りに場所など、自分のイメージとピッタリで

驚いた・・・」と言っていた。

 

後で原作をチェックしてみたところ、セリフはほぼ原作通り。

もちろんカットされた部分があるのだが、かなり原作に忠実に

映像化されている。キャストもイメージに近い。

おばあちゃん役のサチ・パーカーの存在感がすごい。

ブレない自分を持って、ひとり暮らしでも丁寧でちょっと彩りのある

生活を送る、精神力の強い魔女そのもののおばあちゃん。

そんなおばあちゃんも、やっぱり人間らしく動揺したり寂しがったり

する。(周りの人達は全然気付かないけど。)

そんなところまでさり気なく演じていた。

サチ・パーカーはシャーリー・マックレーンの娘らしい。

たしかマックレーンはスピリチュアル系の本を出していたような。。?

サチさんも「西の魔女が死んだ」でいうところの魔女なのかも。

あと、キム兄もハマり役・・・

   

そして、やはりラストはうるうる~。

すごっく面白い・・というと違うけど、癒し系の映画でオススメ。

見終わった後に、レタス入りのサンドイッチやら、ジャムやら

作りたくなるし、ポットで丁寧にミルクティーを入れたりしたくなります

洗い物もサッサと洗うようになるし。

・・・イヤになるくらい感化されやすいのですorz

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ラストフレンズ(特別編)

録画しておいたのだが、最後の10分くらいのところで

録画が終わっていた・・・。ショック

時間を間違えたのか?時計がズレていたのか?

  

でも、大半を見た感想としては、あれで「特別編」とか言われると

困るよなぁ・・・ってところだろうか。ただの総集編。

残りの10分に何かあったのかどうか?

何もないだろうな。多分。

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ラストフレンズ最終回

なんだかねー。しらけた。

このドラマがここまで盛り上がったのは、脚本じゃなくて

俳優陣の演技のお陰だったんだ・・と思いました。

瑛太と上野樹里はやっぱりとってもよかった。

  

最終回なので当然ながら、主人公であるミチルの話に収拾を

つけなければならないのだけど、長澤まさみのあの演技

かわいそうなくらい大○役者だわ。

結局、自分では何も考えられず、運命に流されるままの

頭の弱い女の子の話・・って感じになってしまい残念。

DVに遭ったけど、その人の亡き後子どもをけなげに育ててます・・

ってストーリーじゃ、何にも残らない。

   

みちるはソウスケへの憎しみと愛と子どもへの深い思いを抱え、

それでも今度こそ這いつくばってでも自力で前へ進む。

そして、自分の道がかすかに見えてくる。

そして瑠可とタケルは共に歩んでいく。又は、それぞれの

道を進んでいく。陳腐でも、そういう方が私は好き。

  

とにかく、みちるをもう少しカッコいい女性に変身させて

終わって欲しかったし、タケルの話もちゃんと

収拾つけてくれないと・・・。

特別篇では、最終回の消化不良部分をなんとかしてくれるのだろうか?

 

おっと、大事なコトを書くのを忘れてました。

一昨日、みちるの子どもの名前は「るか」か?と予想しましたが、

なんと、みちるの子どもは「るみ」でした。

瑠可の「る」と、みちるの「み」だって。

やっぱり頭の弱い子・・・なのかなぁ。

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ラスト・フレンズ

遅い昼ご飯を食べながらTVをつけたら、

「ラスト・フレンズ」の再放送をやっていた。

今日は6話~8話。

ぜーーーんぶ観ちゃいました

新聞のTV欄とかでなんとなく話の筋は知ってたので

途中からでも入っていけました。

いやー、結構面白い。

評判どおり、上野樹里と瑛太が凄くいい。

ほとんどこの2人の物語ですね。

長澤まさみと関ジャニのDV話がメインのストーリーかと

思っていたのですが、かすんじゃってますね。

(6話より前では話の中心だったのかも)

  

瑛太は「篤姫」の肝付尚五郎役もとってもよくて、

「なんでともさかりえと~、かわいそう~」なんて本気で

感情移入して観てしまいます。(違っ)

  

で、ラスト・フレンズ。19日が最終回で、その後もう1話特別篇が

あるみたい。

本日うるさいくらい流れていた予告をみた感じでは、

関ジャニは自殺?、瑠可(上野樹里)も亡くなってしまうのか?

で、妊娠したみちる(長澤)は子どもに「るか」と名づける?

これはやり過ぎか。

でも、私としてはタケル(瑛太)と瑠可がそれぞれ幸せに

なるストーリーを期待しちゃいます。

明日も再放送(9・10話)があるはず。そして夜は最終回。

録画しとかなきゃ・・・・。いまだにビデオな我が家です

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有閑倶楽部

ドラマ「有閑倶楽部」の感想書いたのに、確認画面に行こうと

したら全て消えた!

もう一度書く気にもならないので、言いたいことだけ。

   

美童役の田口淳之介、清四郎役の知らないジャニーズ、

お笑いじゃないんだから・・・・

主役(魅録役)の赤西仁、ちょっとは役作りしろっつーの!

ってか、魅録はホントは主役じゃないでしょうが!!

    

来週からは、裏の「スワンのバカ」にしよう。

劇団ひとり出てるし・・・

  

言いたいことってこれかい。いい年して情けない・・・

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映画『天然コケッコー』

やっと、『天然コケッコー』を観に行ってきました。

   

中学生の頃から大好きな漫画家くらもちふさこの作品の

初の映画化。どんなふうに料理されるかと心配しましたが、

原作を心から愛するスタッフがこだわりを持って丁寧に

作った映画・・・という感じでホッとしました。

ほとんど「母」の心境です・・・。

               

登場人物もストーリーもセリフもほとんど原作通り。

その点からも、原作がいかに優れているか、いかに大切に

されているかが伝わってきます。

いくつものエピソードを季節を追って重ねていくのですが、

ひとつひとつの話をうまくコンパクトにまとめていました。

島根県の小さな町の美しい自然、まったりとした時間の流れの中で

ゆーっくりでも着実に成長していく、「そよ」や大沢くんそして

分校の子ども達。大人たちは温かい、でもおせっかいでない目で

そっと子どもの世界を見守っている。

そんな楽園にいながら、東京に憧れ、大沢くんに恋をし、

いろいろなことに心が揺れ、時にはイラッとしたり、

トゲのあることを言ったり・・・そんな普通の、でも感受性豊かに

ものを考える中学生のそよを夏帆がとても可愛く演じていて、

修学旅行のシーンではちょっとジーンと来ちゃいました。

    

キャストでは、さっちゃん役の子役のコがもう漫画のまんまの姿!

他のキャストも概ね原作のイメージ通り。とてもよく演出されていたと

思います。

演技が・・・と聞いていた大沢くん(岡田将生)も、たいていセリフが単語なので、

なんとか・・・・ね。

           

美しい映像、温かいちょっと「ふふっ」って笑えるエピソード、

最後にはちょっとじんわり。とってもすてきな映画です。

商業的な感じじゃないのがくらもちふさこらしいし、

それでも結構お客さんが入っていたので何だか嬉しい。

やっぱりちょっと「母」の心境?

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